はじめに
サービスを公開した。
サービスページも作った。
発信も続けている。
それでも、問い合わせが来ない。
そんな状態になっていないでしょうか。
「もっと発信しよう」
「サービス内容を増やそう」
と思って改善を始める人は少なくありません。
しかし実際には、
問い合わせが来ない原因は一つではありません。
例えば、
- サービスページまで来てもらえていない
- サービス内容が最後まで読まれていない
- 問い合わせしたいと思われていない
- 問い合わせ方法が分かりにくい
では、
改善する場所がまったく違います。
原因が違うのに、
同じ改善をしても、
結果は変わりません。
この記事では、
「問い合わせが来ない」
という問題を順番に整理し、
どこから改善するべきかを紹介します。
「問い合わせが来ない」は一つの問題ではない
問い合わせが来ないと、
発信量を増やしたり、
サービス内容を書き直したりしたくなります。
しかし、
それだけが原因とは限りません。
例えば、
サービスページまで来てもらえていなければ、
問い合わせは発生しません。
サービスページを最後まで読まれていなければ、
価値は伝わりません。
最後まで読まれていても、
問い合わせ方法が分かりにくければ、
行動にはつながりません。
つまり、
どこで止まっているか
を確認することが、
改善の第一歩になります。
まず確認する順番
問い合わせが来ない原因は、
次の順番で確認します。
① サービスページまで来てもらえているか
↓
② サービス内容は最後まで読まれているか
↓
③ 問い合わせしたいと思われているか
↓
④ 問い合わせ方法は分かりやすいか
↓
⑤ 問い合わせ後に行動されているか
途中で止まっている場所が、
今回改善する場所になります。
① サービスページまで来てもらえない場合
サービスページまで人が来なければ、
問い合わせは発生しません。
まず確認したいのは、
- サービスページへのアクセス
- 記事やSNSからの導線
- 発信内容との一致
- ターゲット
です。

② サービス内容が最後まで読まれない場合
サービスページは見られている。
それでも途中で離脱される。
この場合は、
ページの構成や、
価値の伝え方に原因がある可能性があります。
確認したいのは、
- 導入
- ベネフィット
- 説明する順番
- 読みやすさ
です。

③ 問い合わせしたいと思われない場合
サービス内容は読まれている。
それでも問い合わせされない。
この場合は、
「相談してみよう」
と思う理由が不足している可能性があります。
確認したいのは、
- ベネフィット
- 信頼
- 他との違い
- 相談する理由
です。

④ 問い合わせ方法が分かりにくい場合
問い合わせしたいと思っていても、
方法が分からなければ、
行動にはつながりません。
確認したいのは、
- CTA
- 問い合わせ方法
- 問い合わせ後の流れ
- よくある質問
です。

まとめ
「問い合わせが来ない」
という問題は、
一つではありません。
- サービスページまで来てもらえない
- 最後まで読まれない
- 問い合わせしたいと思われない
- 問い合わせ方法が分かりにくい
それぞれ原因が違います。
まずは、
自分がどこで止まっているのかを確認し、
その場所だけ改善しましょう。
それだけでも、
改善の精度は大きく変わります。
原因を切り分けながら改善したい方へ
この記事では、
問い合わせが来ない原因を全体から整理しました。
ただ実際には、
「どこが原因なのかは分かったけれど、本当にそこから改善していいのだろうか」
と迷うことも少なくありません。
そこで作成したのが、
「問い合わせが来ない場合の改善ガイド」です。
このガイドでは、
- 原因を切り分けるフローチャート
- 改善する場所を決める基準
- 一つだけ改善する進め方
- 改善ログの残し方
- 次の改善の判断方法
まで、実際の改善手順に沿って解説しています。
感覚ではなく、順番に改善を進めたい方は、こちらも参考にしてみてください。

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