はじめに
デジタルコンテンツを作った。
販売も始めた。
それでも、思うように売れない。
そんな状態になっていないでしょうか。
「もっと内容を充実させよう」
「価格を下げた方がいいかな」
と思って改善を始める人は少なくありません。
しかし実際には、
売れない原因は一つではありません。
例えば、
- 販売ページまで来てもらえていない
- 販売ページは見られているが最後まで読まれていない
- 購入ボタンが押されていない
- 購入ボタンは押されているが購入されない
では、改善する場所がまったく違います。
原因が違うのに、
同じ改善をしても、
結果は変わりません。
この記事では、
「デジタルコンテンツが売れない」
という問題を順番に整理し、
どこから改善するべきかを紹介します。
「売れない」は一つの問題ではない
多くの人は、
売上が伸びないと、
商品の内容を見直そうとします。
しかし、
商品そのものが原因とは限りません。
例えば、
販売ページまで来てもらえていなければ、
商品を読んでもらえません。
販売ページが最後まで読まれなければ、
商品の価値は伝わりません。
購入ボタンが押されなければ、
購入されることはありません。
つまり、
どこで止まっているか
を確認することが、
改善の第一歩になります。
まず確認する順番
デジタルコンテンツが売れない原因は、
次の順番で確認します。
① 販売ページまで来ているか
↓
② 販売ページは最後まで読まれているか
↓
③ 購入ボタンは押されているか
↓
④ 購入されているか
↓
⑤ 購入後につながっているか
途中で止まっている場所が、
今回改善する場所になります。
① 販売ページまで来てもらえない場合
販売ページまで来てもらえていない場合は、
商品ではなく、
集客に原因がある可能性があります。
まず確認したいのは、
- 販売ページへのアクセス
- 記事やSNSからの導線
- CTA
です。

② 販売ページが最後まで読まれない場合
販売ページは見られている。
それでも途中で離脱される。
この場合は、
販売ページの構成に原因がある可能性があります。
確認したいのは、
- 導入
- 商品の価値の伝え方
- 説明する順番
- 読みやすさ
です。

③ 購入ボタンが押されない場合
販売ページは最後まで読まれている。
それでも購入ボタンが押されない。
この場合は、
購入したいと思う理由が十分に伝わっていない可能性があります。
確認したいのは、
- 商品の魅力
- 信頼
- CTA
- 購入前の不安
です。

④ 購入されない場合
購入ボタンは押されている。
それでも購入されない。
この場合は、
購入直前で迷いや不安が生まれている可能性があります。
確認したいのは、
- 価格の伝え方
- 決済導線
- 購入前の不安
です。

まとめ
「デジタルコンテンツが売れない」
という問題は、
一つではありません。
- 販売ページまで来てもらえない
- 販売ページが最後まで読まれない
- 購入ボタンが押されない
- 購入されない
それぞれ原因が違います。
まずは、
自分がどこで止まっているのかを確認し、
その場所だけ改善しましょう。
それだけでも、
改善の精度は大きく変わります。
原因を切り分けながら改善したい方へ
この記事では、
デジタルコンテンツが売れない原因を全体から整理しました。
ただ実際には、
「どこが原因なのか分かった気がするけれど、本当にそこから改善していいのだろうか」
と迷うことも少なくありません。
そこで作成したのが、
「デジタルコンテンツが売れない場合の改善ガイド」です。
このガイドでは、
- 数字を見ながら原因を切り分ける方法
- 改善する場所を決める基準
- 一つだけ改善する進め方
- 改善ログの残し方
- 次の改善の判断方法
まで、実際の改善手順に沿って解説しています。
感覚ではなく、順番に改善を進めたい方は、こちらも参考にしてみてください。

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